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避難所にあるものだけで作る工作WSと親子で過ごす避難所生活を想像してみよう!

3月10日周日

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小牧市

小牧市ゆう友せいぶで開催する「出会いマルシェHARU」内での企画イベントをハピラボ主催でWSします。開催日は東日本大震災の前日3/10。避難所を体験したことのある方もそうでない方も、子供を連れての避難所生活を想像してみましょう。避難所内の家族区画スペースの中に家族で入ってみたり、何もないところから作る工作を体験します。家族みんなで想像を体験しておけば防災意識は高まります。ぜひ家族やお友達と一緒に参加してください。

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避難所にあるものだけで作る工作WSと親子で過ごす避難所生活を想像してみよう!
避難所にあるものだけで作る工作WSと親子で過ごす避難所生活を想像してみよう!

時間和地點

2024年3月10日 10:00 – 14:00

小牧市, 日本、〒485-0077 愛知県小牧市西之島528−1

關於本活動

小牧市『ゆう友せいぶ』で開催する「出会いマルシェHARU」内での企画イベントをハピラボが主催でWSいたします。

開催日は東日本大震災の前日になります。これを機に避難所を体験したことのある方もそうでない方も子供を連れての避難所生活を想像してみましょう。

避難所の想定サイズの中に家族で入ってみたり、おもちゃも何もないところから自分達だけで作れるおもちゃや工作を体験してみましょう。 

いつも月一回のワークショップでお世話になっている無印良品イーアス春日井様のご協力の元、無印良品の紙袋を使って工作WSを行います。

また、無印良品が避難所として提供している避難所スペースキットを展示します。

広さや居心地の良さなど体験していただけるブースです。

また、「紙とはさみとお米だけ」という、避難所用の工作冊子をハピネスラボこども絵画造形教室が作りました。

このくらいはあるだろうという想定の元、これだけで何が作れるのかを提案したmini bookです。

おもちゃやテレビ、ゲーム機、携帯のない生活が、いきなりスタートするのが被災です。

そんな時、子供を持つ親はどうしたらいいのでしょうか?

畳2枚分のスペースで家族と過ごす時間をどう考え、どう子ども達と接していけばいいのでしょうか?

家族みんなで想像することを体験しておけば、防災意識は高まります。ぜひ家族やお友達と一緒に参加してください。

【イベント詳細】

3月10日(日)

①10:00~ 20組

②11:30~ 20組

③13:00~ 20組

内 容:小さな子どもとの避難所生活についての心得と講義+文房具のない避難所で作れる工作+お米から作る「こめ糊」の作り方の体験

    *工作は無印良品の紙袋を使用します。作品は数種類から1つお選びください。

場 所:ゆう友せいぶ内

住 所:愛知県小牧市西之島528−1 (駐車場有 / バス停留所名「ゆう友せいぶ」)

参加費:500円(家族で考える防災講座+避難所で作る工作+工作mini本プレゼント)

応募方法:ゆう友せいぶ 0568-42-2030

     ホームページまたはInstagramDM、公式lineからも応募可

     ハピネスラボこども絵画造形教室☎0120-944-919

持ち物:のりを使うので汚れても良い服装、お持ち帰り用の袋

所要時間:約50分

講 師:大野麻依…中学生の頃阪神淡路大震災に遭いました。自身の体験と家族のつながり、

         2歳を含む4人のお子さんを持つお母さんとしての防災の心得をお話してもらいます。

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主催:ハピネスラボこども絵画造形教室

協力:無印良品イーアス春日井

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